メインノックス(Mainnox)
商品コード |
1038
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---|---|
メーカー |
Charoen Bhasesaj Lab
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効果効能 |
鎮痛剤(解熱/消熱/腰痛)
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有効成分 |
Mefenamic Acid(メフェナム酸)
Dicyclomine HCI(ジサイクロミン塩酸塩)
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発送国 |
料金
メインノックス(Mainnox)
内容量 | 通常価格 | セールス価格 | ポイント | 購入 |
---|---|---|---|---|
10錠 × 4箱 | 2,220円 |
1,665円 |
49pt | カゴに入れる |
※ドル円相場の影響で、今後の価格が変わる可能性がございます。また発送時期によりパッケージが異なる場合・シートのみの小分け発送となる場合がございます。予めご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。
商品詳細
メインノックス(Mainnox)は、非ステロイド性消炎鎮痛成分である「メフェナム酸」と、抗コリン成分である「ジサイクロミン塩酸塩」を含有した合剤です。
「メフェナム酸」は、NSAIDsと呼ばれる非ステロイド性抗炎症鎮痛成分で、一般的には、「解熱鎮痛成分」とほぼ同じ意味で用いられています。
「メフェナム酸」は、炎症や痛みに関与する物質であるプロスタグランジンの成分を促進する酵素である「シクロオキシゲナーゼ」の働きを抑えることにより、プロスタグランジンの生成を抑え、リウマチや神経痛、腰痛、五十肩、けが等による炎症を抑え、痛みや腫れを和らげます。また、「メフェナム酸」は、中枢性の鎮痛作用と末梢性の炎症作用の双方を有します。
加えて、「ジサイクロミン塩酸塩」は、消化管の過剰な運動を抑え、腰痛などの症状を改善したり、胃酸の分泌を抑えたりします。
「メフェナム酸」をはじめ、非ステロイド性抗炎症剤で多い副作用である胃腸障害を「ジサイクロミン塩酸塩」が緩和することを期待されます。
ただし、胃に負担をかけないためにも、本剤「メインノックス」は、空腹時を避けて服用することをお勧めします。
「メフェナム酸」は、NSAIDsと呼ばれる非ステロイド性抗炎症鎮痛成分で、一般的には、「解熱鎮痛成分」とほぼ同じ意味で用いられています。
「メフェナム酸」は、炎症や痛みに関与する物質であるプロスタグランジンの成分を促進する酵素である「シクロオキシゲナーゼ」の働きを抑えることにより、プロスタグランジンの生成を抑え、リウマチや神経痛、腰痛、五十肩、けが等による炎症を抑え、痛みや腫れを和らげます。また、「メフェナム酸」は、中枢性の鎮痛作用と末梢性の炎症作用の双方を有します。
加えて、「ジサイクロミン塩酸塩」は、消化管の過剰な運動を抑え、腰痛などの症状を改善したり、胃酸の分泌を抑えたりします。
「メフェナム酸」をはじめ、非ステロイド性抗炎症剤で多い副作用である胃腸障害を「ジサイクロミン塩酸塩」が緩和することを期待されます。
ただし、胃に負担をかけないためにも、本剤「メインノックス」は、空腹時を避けて服用することをお勧めします。
使用方法
【手術後及び外傷後の炎症及び腫脹の緩解】
メフェナム酸として、通常、成人1回500mg(2錠)、その後6時間毎に1回250mg(1錠)を経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
また、空腹時の投与は避けることが望ましい。
【下記疾患の消炎、鎮痛、解熱】
変形性関節症、腰痛症、症候性神経痛、頭痛(他剤が無効な場合)、副鼻腔炎、月経痛、分娩後疼痛、歯痛
メフェナム酸として、通常、成人1回500mg(2錠)、その後6時間毎に1回250mg(1錠)を経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
また、空腹時の投与は避けることが望ましい。
【下記疾患の解熱・鎮痛】
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
通常、成人にはメフェナム酸として、1回500mg(2錠)を頓用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、原則1日2回までとし、1日最大1500mg(6錠)を限度とすること。
また、空腹時の投与は避けることが望ましい。
メフェナム酸として、通常、成人1回500mg(2錠)、その後6時間毎に1回250mg(1錠)を経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
また、空腹時の投与は避けることが望ましい。
【下記疾患の消炎、鎮痛、解熱】
変形性関節症、腰痛症、症候性神経痛、頭痛(他剤が無効な場合)、副鼻腔炎、月経痛、分娩後疼痛、歯痛
メフェナム酸として、通常、成人1回500mg(2錠)、その後6時間毎に1回250mg(1錠)を経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
また、空腹時の投与は避けることが望ましい。
【下記疾患の解熱・鎮痛】
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
通常、成人にはメフェナム酸として、1回500mg(2錠)を頓用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、原則1日2回までとし、1日最大1500mg(6錠)を限度とすること。
また、空腹時の投与は避けることが望ましい。
副作用
口渇、便秘、排尿障害、視調節障害、胃腸障害(胃が痛む、むかむかする、吐き気、口の中や舌が荒れる)、腎障害(むくみ、尿量が減る、血圧があがる)、肝障害(からだがだるい、白目が黄色くなる、吐き気、嘔吐、食欲不振、かゆみ、皮膚が黄色くなる、尿が黄色い)、過敏症(蕁麻疹、かゆみ、くちびる・まぶた・顔がはれる)、中枢神経障害(耳鳴り、めまい、眠気)、アスピリン喘息(鼻水・鼻づまり、咳がでる、呼吸が苦しい)、血液障害(青あざができやすい、歯茎や鼻の粘膜からの出血、発熱、のどの痛み、疲労感、動悸、息切れ)
併用禁止薬
貧血などの血液障害には注意が必要です。
本剤の服用中は、車の運転等、危険を伴う機械の操作は行わないでください。
本剤は一時的に症状を抑えますが、原因となっている病気を治すものではありません。
今までアスピリンやその他の非ステロイド性消炎鎮痛薬で発疹や喘息が出たことのある方は服用しないでください。
本剤は多めの水で服用し、就寝直前の服用は注意してください。
効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。
こちらの文面は、薬効成分等の一般的な作用機序を解説したものであり、この通りの服用を推奨しているわけではありません。
異常を感じた際は、医師の診察をお受け下さい。
本剤の服用中は、車の運転等、危険を伴う機械の操作は行わないでください。
本剤は一時的に症状を抑えますが、原因となっている病気を治すものではありません。
今までアスピリンやその他の非ステロイド性消炎鎮痛薬で発疹や喘息が出たことのある方は服用しないでください。
本剤は多めの水で服用し、就寝直前の服用は注意してください。
効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。
こちらの文面は、薬効成分等の一般的な作用機序を解説したものであり、この通りの服用を推奨しているわけではありません。
異常を感じた際は、医師の診察をお受け下さい。
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