マイクロジノンED(Microgynon)
商品コード |
1040
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メーカー |
Bayer(バイエル)
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効果効能 |
避妊
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有効成分 |
21錠各含有:レボノルゲストレル0.15mg、エチニルエストラジオール0.03mg、7錠各含有:乳糖48.25mg。
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発送国 |
シンガポール
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料金
マイクロジノンED(Microgynon)
内容量 | 通常価格 | セールス価格 | ポイント | 購入 |
---|---|---|---|---|
28錠 × 1箱 | 4,200円 |
3,680円 |
110pt | カゴに入れる |
※ドル円相場の影響で、今後の価格が変わる可能性がございます。また発送時期によりパッケージが異なる場合・シートのみの小分け発送となる場合がございます。予めご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。
商品詳細
MicrogynonEDは、卵胞ホルモンと黄体ホルモン、2種類の女性ホルモンが配合されている経口避妊薬です。定期的に服用することで妊娠を防ぎます。
MicrogynonEDは、卵胞ホルモンであるエチニルエストラジオールと、黄体ホルモンであるレボノルゲストレルの2種類の女性ホルモンが含まれています。これらの女性ホルモンを定期的に服用することで、排卵に必要なホルモンの分泌量を減らします。排卵を起こらなくすると同時に、子宮頸管粘液の粘度を上昇させて、精子が子宮内へ入らないようにしたり、子宮内膜を受精卵が着床しにくい状態にすることで妊娠を防ぎます。
■注意事項■
飲み忘れに気付いた際は、それが1日以内の場合、思い出したときすぐに服用してください。さらにその日の分も通常どおりに服用してください。
2日以上連続して飲み忘れた場合は、経口避妊薬以外の避妊法を7日間併用してください。
※この7日間は、プラセボ錠を省略してください。
本剤の服用中に、ふくらはぎの痛み・むくみ、突然息苦しくなる、胸痛、激しい頭痛、見えにくくなるなどの症状が現れた場合には服用を中止して、すぐに医師・薬剤師にご相談ください。
本剤を長期に服用する場合は、6ヶ月ごとに検診をお受けください。
1日1錠を毎日一定の時刻に服用してください。初めて服用する場合は月経第1日目から服用し、服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、飲み始めの1週間は他の避妊法を併用してください。
本剤を飲み始めて1~2周期の間は軽い吐き気、乳房の張り、または生理以外の出血が現れることがあります。通常は服用中になくなりますが、症状がひどい場合、あるいはおかしいと思った場合は医師・薬剤師にご相談ください。
本剤の服用中に激しい下痢や嘔吐が続いた場合、薬の吸収が悪くなり妊娠する可能性が高くなるので、他の避妊法を併用し、医師・薬剤師にご相談ください。
飲み忘れにより妊娠する可能性が高くなるので、指示どおり服用してください。
経口避妊薬はHIV感染(エイズ)および他の性感染症(例:梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、膣トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではありません。
妊娠中・妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、本剤使用前に必ず医師にご相談ください。
本剤の服用中に2周期連続して生理が来なかったときは、妊娠の可能性がありますので必ず医師・薬剤師にご相談ください。
妊娠を希望する場合は、医師・薬剤師にご相談ください。
本剤の服用中は、禁煙してください。(特に35歳以上で1日15本以上の喫煙者)
本剤の服用中にセイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品は摂らないでください。
MicrogynonEDは、卵胞ホルモンであるエチニルエストラジオールと、黄体ホルモンであるレボノルゲストレルの2種類の女性ホルモンが含まれています。これらの女性ホルモンを定期的に服用することで、排卵に必要なホルモンの分泌量を減らします。排卵を起こらなくすると同時に、子宮頸管粘液の粘度を上昇させて、精子が子宮内へ入らないようにしたり、子宮内膜を受精卵が着床しにくい状態にすることで妊娠を防ぎます。
■注意事項■
飲み忘れに気付いた際は、それが1日以内の場合、思い出したときすぐに服用してください。さらにその日の分も通常どおりに服用してください。
2日以上連続して飲み忘れた場合は、経口避妊薬以外の避妊法を7日間併用してください。
※この7日間は、プラセボ錠を省略してください。
本剤の服用中に、ふくらはぎの痛み・むくみ、突然息苦しくなる、胸痛、激しい頭痛、見えにくくなるなどの症状が現れた場合には服用を中止して、すぐに医師・薬剤師にご相談ください。
本剤を長期に服用する場合は、6ヶ月ごとに検診をお受けください。
1日1錠を毎日一定の時刻に服用してください。初めて服用する場合は月経第1日目から服用し、服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、飲み始めの1週間は他の避妊法を併用してください。
本剤を飲み始めて1~2周期の間は軽い吐き気、乳房の張り、または生理以外の出血が現れることがあります。通常は服用中になくなりますが、症状がひどい場合、あるいはおかしいと思った場合は医師・薬剤師にご相談ください。
本剤の服用中に激しい下痢や嘔吐が続いた場合、薬の吸収が悪くなり妊娠する可能性が高くなるので、他の避妊法を併用し、医師・薬剤師にご相談ください。
飲み忘れにより妊娠する可能性が高くなるので、指示どおり服用してください。
経口避妊薬はHIV感染(エイズ)および他の性感染症(例:梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、膣トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではありません。
妊娠中・妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、本剤使用前に必ず医師にご相談ください。
本剤の服用中に2周期連続して生理が来なかったときは、妊娠の可能性がありますので必ず医師・薬剤師にご相談ください。
妊娠を希望する場合は、医師・薬剤師にご相談ください。
本剤の服用中は、禁煙してください。(特に35歳以上で1日15本以上の喫煙者)
本剤の服用中にセイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品は摂らないでください。
使用方法
1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って28日間連続投与する。
以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返す。
以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返す。
副作用
エストロゲン作用(乳房が痛む、しこりがある、吐き気、頭痛)
不正出血(生理時以外に出血がある)
下痢
アンドロゲン作用(にきび、多毛、体重増加)
血栓症(下肢の痛みや浮腫、激しい頭痛、嘔吐、吐き気、めまい)
などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
不正出血(生理時以外に出血がある)
下痢
アンドロゲン作用(にきび、多毛、体重増加)
血栓症(下肢の痛みや浮腫、激しい頭痛、嘔吐、吐き気、めまい)
などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
併用禁止薬
本剤の成分に対し過敏性素因のある女性
エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌及びその疑いのある方
診断の確定していない異常性器出血のある方
血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある方
35歳以上で1日15本以上の喫煙者
前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の方
肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の方、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の方
血管病変を伴う糖尿病の方(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症等)
血栓性素因のある女性
抗リン脂質抗体症候群の方
手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の方
重篤な肝障害のある方
肝腫瘍のある方
脂質代謝異常のある方
高血圧のある方(軽度の高血圧の方を除く)
耳硬化症の方
妊娠中に黄疸、持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある方
妊婦又は妊娠している可能性のある女性
授乳婦
骨成長が終了していない可能性がある女性
オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤を投与中の方
エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌及びその疑いのある方
診断の確定していない異常性器出血のある方
血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある方
35歳以上で1日15本以上の喫煙者
前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の方
肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の方、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の方
血管病変を伴う糖尿病の方(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症等)
血栓性素因のある女性
抗リン脂質抗体症候群の方
手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の方
重篤な肝障害のある方
肝腫瘍のある方
脂質代謝異常のある方
高血圧のある方(軽度の高血圧の方を除く)
耳硬化症の方
妊娠中に黄疸、持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある方
妊婦又は妊娠している可能性のある女性
授乳婦
骨成長が終了していない可能性がある女性
オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤を投与中の方
保管方法
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
病気によっては、その症状を悪化させるおそれがあります。ただ、どうしてもこの薬でないとダメなことがあります。そのような場合、副作用に注意しながら慎重に用います。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
病気によっては、その症状を悪化させるおそれがあります。ただ、どうしてもこの薬でないとダメなことがあります。そのような場合、副作用に注意しながら慎重に用います。
医薬品の口コミ
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