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ジスリン(ジスロマックジェネリック)

商品コード
1205
メーカー
Asle pharmaceuticals社
効果効能
細菌感染症治療
有効成分
アジスロマイシン250mg/500mg/1000mg
発送国

料金

ジスリン(ジスロマックジェネリック)

内容量 通常価格 セールス価格 購入
250mg × 5錠

1,800円

1,600円

カゴに入れる
250mg × 10錠

3,600円

2,200円

カゴに入れる

ジスリン(ジスロマックジェネリック)

内容量 通常価格 セールス価格 購入
500mg × 5錠

4,050円

3,850円

カゴに入れる
500mg × 10錠

8,100円

4,500円

カゴに入れる

ジスリン(ジスロマックジェネリック)

内容量 通常価格 セールス価格 購入
1000mg × 5錠

5,200円

5,000円

カゴに入れる
1000mg × 10錠

10,400円

8,500円

カゴに入れる

※ドル円相場の影響で、今後の価格が変わる可能性がございます。また発送時期によりパッケージが異なる場合・シートのみの小分け発送となる場合がございます。予めご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。

商品詳細

ジスリン商品詳細

ジスリンは、Asle pharmaceuticals社が開発・製造する抗生物質で、世界的に使用されている「ジスロマック」と同一成分のアジスロマイシンを有効成分としたジェネリック医薬品です。細菌のタンパク質合成を阻害することで細菌の増殖を抑え、各種感染症の改善に用いられています。先発薬と同等の抗菌作用が期待でき、コストを抑えて治療を行いたい方に選ばれています。

ジスリンの魅力ポイント

ジスリンの最大の特長は1回の服用で効果が長時間持続する特性にあります。体内に長く留まるため、約7日間にわたって抗菌作用が持続し、服用回数が少なく済むことから飲み忘れのリスクを軽減できます。また、クラミジアや淋病といった性感染症をはじめ、呼吸器感染症や耳鼻科領域の感染症、皮膚感染症まで幅広く対応できる点も高く評価されています。さらに抗菌作用に加えて抗炎症作用もあわせ持つため、炎症による不快な症状の緩和も期待できます。

有効成分アジスロマイシンの働き

ジスリンの主成分であるアジスロマイシンは、マクロライド系抗生物質に分類される成分です。細菌はタンパク質を合成することで増殖しますが、アジスロマイシンはその合成に必要なリボソームの働きを阻害し、細菌の増殖を抑制します。この作用により、クラミジア、淋病、肺炎球菌、レンサ球菌、ブドウ球菌など、さまざまな細菌に対して効果を発揮します。

対応する主な感染症について

ジスリンは、クラミジア感染症や淋病による尿道炎・子宮頸管炎などの性感染症をはじめ、急性気管支炎、肺炎、扁桃炎、副鼻腔炎、中耳炎などの呼吸器・耳鼻科領域の感染症、さらに皮膚感染症などにも幅広く用いられています。病院でも処方される成分であり、幅広い細菌感染症に対応可能な抗生物質です。

ご購入について

ジスリンは海外医薬品の個人輸入商品となるため、日本国内の薬局やドラッグストアでは市販されておりません。
つるかめ薬局では正規流通品のみを取り扱っており、安心してご注文いただけます。
抗生物質は耐性菌の発生を防ぐためにも、用法・用量を守り、自己判断で中断せずに服用することが重要です。
体調に異変を感じた場合は、すみやかに医師や薬剤師へご相談ください。

【適用症状】
・クラミジア、淋病などの性感染症
・マイコプラズマ肺炎、レジオネラ肺炎
・咽頭炎(喉の痛み
・急性気管支炎(急な咳き込み
・歯周病にお悩みの方


【適用菌種】
・ブドウ球菌属
・レンサ球菌属
・肺炎球菌
・淋菌
・モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス
・インフルエンザ菌
・レジオネラ・ニューモフィラ
・ペプトストレプトコッカス属
・プレボテラ属
・クラミジア属
・マイコプラズマ属

個人輸入医薬品についてのご案内

  • つるかめ薬局で取り扱っている医薬品は、海外正規メーカーの正規品を対象とした正規通販による個人輸入サービスです。
  • 日本国内での購入とは制度が異なるため、医薬品の特性や危険性を十分に理解したうえで、ご本人の判断により購入してください。

医師の診断・未承認医薬品に関する注意

  • 本サイトの情報は、医師による診断や治療に代わるものではありません。
  • 掲載されている医薬品の一部は日本では未承認となっている場合があります。
  • 使用にあたって不安がある方や持病がある方は、事前に医師へ相談するなど、十分に注意したうえでご利用ください。

使用方法

【服用方法】
空腹時にお水やぬるま湯で服用ください。
可能であれば決まった時間に服用することが推奨されております。

推奨容量は感染症や症状によって異なりますのでご注意ください。
▼性感染症の場合
1000㎎を1週間に1回服用が目安。
▼のどの痛みや他の感染症の場合
500㎎を1日1回服用し、3日間継続するのが目安

副作用

【副作用】
稀ですが、以下のような症状の報告があります。
下痢や嘔吐
便秘
蕁麻疹

併用禁止薬

現在報告されておりません。

保管方法

・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

医薬品の口コミ

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