Next-Sはアジア人向けに開発されたステンドラのジェネリック！

この動画ではNext-S(シアリスジェネリック)の箱やシートの形状、錠剤を紹介しています。

Nextシリーズ商品

NextシリーズはNext-S(ステンドラジェネリック)以外にもバイアグラ、レビトラ、シアリス、ザイデナのジェネリック商品がございます。
下記より各商品ページを確認できます。ご自身にあったお薬を選ぶために参考くださいませ。
詳細はこちらから

Next-S(ネクストエス)商品詳細

Next-Sは第4のED治療薬と呼ばれバイアグラ・レビトラ・シアリスに次ぐ比較的新しいED治療薬のステンドラのジェネリック医薬品です。
日本人を含むアジア人向けに開発された有効成分アバナフィルを含んでおります。アバナフィルは従来のED治療薬のメリットは残しつつデメリットを軽減した成分となります。

バイアグラ同等の力強い勃起力・レビトラを上回ると言われるほどの即効性・シアリス以上に食事の影響を受けにくい・さらに副作用も少ないとされています。
個人差はございますが早い方では服用後15～30分から効果が現れるのでタイミングをあまり気にせず利便性に特化したED治療薬です。
既存のED治療薬で効果が得られなかった、副作用が辛く感じた方に非常にオススメです。

錠剤の種類・特徴

Next-S(ネクストエス)は当店にて100mg、200mgの2タイプの用量をお取り扱いしております。
どちらのタイプも1箱10錠入りと他のED治療薬に比べ数量が多くゆったりと服用が可能です。
経口服用タイプの錠剤で白い丸形が特徴的です。

製薬会社Asle pharmaceuticals社

NextシリーズでおなじみのAsle pharmaceuticals社はインドに拠点を構える製薬会社。
利用者目線に沿う事をスローガンとして掲げ各国毎にパッケージ表記や錠剤を飲みやすく工夫する等、細かいところまで行き届いています。
同シリーズではバイアグラ・レビトラ・シアリス・ザイデナのジェネリック商品もつるかめ薬局ではお取り扱い中でございます。

有効成分アバナフィル

有効成分アバナフィルは加齢、運動不足、心因性などの原因で引き起こすED(勃起不全)の改善に効果的です。

アバナフィルは勃起機能を阻害する酵素(PDE5)の働きを抑え勃起に必要な血液を送り込み力強い勃起を促します。
従来のED治療薬の成分を改善して開発させれており勃起力・即効性に長けておりさらに食事の影響も受けにくく副作用の軽減ににも期待が持てます。
効果時間は約3時間～6時間ほど(体格や体調により個人差がございます。)

有効成分アバナフィルは性的刺激、性的興奮が起きた場合に勃起を誘発させます。強制的に勃起をするわけではないので予めご了承くださいませ。

先発薬との価格の比較・購入方法

Next-S(ネクストエス)は先発薬のステンドラと同等の効果に期待ができる上に非常にコストパフォーマンスが高い医薬品となります。
ステンドラ100mgが1錠あたり約1400円に対してNext-S(ネクストエス)は1錠あたり約400円と3分の1以上お得に購入が可能です。
これからED治療を始めるにあたってできるだけ費用を抑えたい方にご推奨させていただきます。
当店での金額を記載、今後の原価等の変動により変更になる可能性がございます。

現時点でのNext-S(ネクストエス)の購入方法は当店(つるかめ薬局)のような個人輸入代行サイトのみとなっております。
日本では未承認の医薬品のためAmazonや楽天などの通販は勿論、基本的に病院、クリニックでも販売しておりません。

■性行為の30分～1時間前に水またはぬるま湯と一緒に1錠服用してください。
※脂肪分のある牛乳等で服用すると胃に膜を張り、消化や吸収の妨げになります。

■初めて服用する方は50mgからの服用を推奨。その後、効き目を見ながら用量の調整をお願いいたします。
※当店でのお取り扱いは100mg、200mgとなっておりますのでピルカッターなどで分割してから服用ください。

■一度服用した後は24時間以上の間隔を空けてください。(間をおかず服用すると副作用のみが強く出る可能性があります。)
※1回の性行為で服用できるのは200mgまでとなっております。効果を強く引き出そうと用量を増やすのはおやめください。
副作用のみ強く感じる可能性がございます。

【アルコールの影響】
アルコールは基本的に適度な摂取であれば問題はないとされていますが過剰な摂取は脳機能等の神経伝達を鈍らせ男性機能を低下させてしまう恐れがあります。
また有効成分アバナフィルの血管拡張作用により酔いが早く回りやすくなりますので注意が必要です。

【食事の影響】
従来のED治療薬より成分の吸収が早くされ食前、食後どちらでも効果に差は少ないと報告されていますが最大限に効果を発揮させたい場合は、空腹時の服用です。
※脂質の多い揚げ物や焼肉等の食後の服用は十分に消化がされず薬剤の成分が吸収しづらくなるためご注意ください。

主な副作用として下記の報告がございます。
頭痛・ほてり・潮紅・目まい・視覚障害・鼻水・鼻づまり
※これらは薬剤の効果が無くなると共に時間が経てば解消されます。

稀に持続勃起症という興奮とは無関係に疼痛を伴う勃起が長時間続く副作用の報告があります。
※勃起が4時間以上続く場合は医師または専門家にて診断をお受けください。

【併用禁忌】※併用することで体に危険性を及ぼす医薬品

■ニトログリセリン等の硝酸薬
主に狭心症や心不全の治療に使われるお薬です。併用により血圧を急激に下げ危険を伴います。

■アンカロン錠等のアミオダロン塩酸塩(経口剤)

■抗HIV薬等のCYP3A4阻害薬
血中濃度が上昇し，血中半減期が延長してしまう恐れがあります。

※併用禁止や副作用等でご心配の方は服用前に医師にご相談して問題がないかご確認してください。

【併用注意】※併用するにあたり注意が必要な医薬品

■グレープフルーツなどの柑橘系(ジュースを含む)
本剤の有効成分の分解に遅れを生じさせる成分が含まれており、結果、副作用が強く出てしまう可能性があります。