薬を個人輸入する時の危険性(詐欺・偽物・届かない)について理解しましょう

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例:バイアグラ、プロペシアなど商品名からメーカー、症状、効能でも検索可能です

個人輸入代行のつるかめ薬局で医薬品を通販する場合の安全性と信頼について

晴れた日に飛行機が東京の上空を飛んでいる様子

記事公開日:2022年02月01日

医薬品の個人輸入代行サイトから通販するのは「危険」「恐い」「詐欺」と思った事はありませんか?
「法律を守ってるか?」「ちゃんと届くのか?」「正規品を扱っているか?」など心配な部分はたくさんあるかと思います。
このページではお客様の不安要素を取り除くために、サイトを利用するにあたり重要な要点をまとめてみました。

  • ・厚生労働省の規定で輸入物の譲渡や販売は禁止。輸入量は原則1か月分以内。輸入禁止薬物あり!
  • ・個人輸入のメリットは処方せんいらず・通院解消・ジェネリックが安い!
  • ・個人輸入の「届かない?」「詐欺」「偽造薬」の危険性を理解して利用して下さい。
  • ・つるかめ薬局はお客様重視の日本向けサイト!日本語対応・取り寄せ可能・返品返金応相談!

このページを読めば医薬品の個人輸入の危険性をご理解頂き、必要の範囲内で通販のつるかめ薬局を利用する事が可能になるかと思います。
是非一度お読み頂き、日本の個人輸入のシステムについてお分かり頂けましたら幸いです。

目次はこちら

【厚生労働省】より医薬品の個人輸入について、注意事項を解説!

厚生労働省の外観の様子

ここでは厚生労働省のサイトで公開されている【医薬品を個人輸入する場合の注意点】について解説していきたいと思います。
要点としては以下の3っの条件を守るように徹底をお願いいたします。

  • ・1回の輸入につき、用法用量からみて1か月分以内の量までです。
  • ・輸入した医薬品の譲渡や販売は禁止です。個人で使用する場合に限ります。
  • ・絶対に輸入してはいけない規制対象や禁止の医薬品があります。

詳しく解説していきたいと思います。
厚生労働省のホームぺージを閲覧されたい方は下記のリンクよりご参照下さい。
>>医薬品等の個人輸入について |厚生労働省(外部リンク)

【数量制限あり】原則1回の輸入につき用法用量からみて1か月分以内!

医薬品を海外から個人で輸入する場合、基本的には輸入確認証を取得しなければなりません。輸入確認証とは、地方厚生局から交付される「営業の目的ではない輸入の証明」で、事前に必要書類を提出して発行される許可証です。
この輸入確認証のシステムがなければ、大量に医薬品を輸入して日本国内で売り捌く事も可能となってしまいます。
しかし、個人で数十日間使用するだけで輸入したいのに、必要書類等を揃えていたら個人の手間暇も大変ですし、厚生局の職員さんも大忙しです。
当然ですが、日本の関税の職員さんも輸入品と輸入確認証のチェックで忙しくなりますね。 これでは日本の社会経済が円滑に回らない事が懸念されます。

そこである一定量なら輸入確認証なしで税関の確認を受けるだけで医薬品の輸入を認める事にしました。

この医薬品の輸入量ですが、「毒薬、劇薬又は処方箋薬:用法用量からみて1か月分以内」とされています。 上記以外の医薬品は2か月分以内とされていますが、外国でサプリメントとして販売されていても日本で医薬品成分に該当したりするものは1か月以内となります。 ご注意下さい。
それ以外の外用剤(軟膏や外皮用薬、点眼薬)などは標準サイズで24個以内となります。
女性が手でOKのサインを出している様子

用法用量からみて1か月分以内の算出方法ですが、1日1回1錠を服用するとして1か月分なので平均の30日、30錠となります。
年月日には28日や31日の月もありますが、30日計算としているようですね。

つまり営利を目的とせず個人で使用する場合に限り、1か月分以内(2か月又は24個以内の薬もあり)の量なら海外から医薬品を輸入しても良いという事になります。 (輸入が禁止されている薬物等もあります。後述いたします。) ただし、医師による処方せんなしで海外医薬品を輸入するわけですから、健康被害や乱用(過剰摂取)にはくれぐれもご注意下さい。

輸入した医薬品の【譲渡や販売】は絶対に禁止です。個人使用のみ!

先程お伝えした輸入確認証は「営業の目的ではない輸入の証明」とありますが、なぜ営利目的はダメなのでしょうか。

それは営利目的で未承認薬を輸入できると、日本国内に大量に流入してしまう恐れがある為です。 未承認薬なので厚生労働省が知り得ない有害性成分の可能性もあり、副作用に対処できるか不明であり非常に危険です。
仮に厚生労働省が承認している医薬品であったとしても大量に流通してしまうと、 医師の診断なし・薬剤師による服薬指導もなしで取引されているため過剰摂取の危険性や、副作用・併用禁忌による重大な事故が多発する恐れがあります。 安価な取引での流通も考えられることから、医療機関に診察を受けに行かない人が多くなると患者様の健康被害や、病院の経営体制がひっ迫する恐れもあります。 病院の経営が苦しくなると適切な安心した医療が受けられなくなる可能性もあります。

以上なことからも医薬品の営業目的の輸入を禁止としており、他人へ譲り渡す行為も有償・無償を問わず禁止となっているのです。

安易に友達や知り合いにあげたりして、良かれと思ってやったことが重大な健康被害に繋がる恐れが十分にあるので、譲渡は絶対にしないようにして下さい。
女性が指でダメをしている様子

絶対に輸入してはいけない【規制対象・禁止】の医薬品等!

譲渡や販売目的とせず個人使用で1か月分以内の量なら、医薬品等は何でも輸入して良いのでしょうか。 それは違います。
以下のような薬物は規制の対象となります。

  • ・麻薬及び向精神薬、医薬品覚醒剤原料(医師から処方された本人が携帯して入国する場合を除いて)
  • ・覚醒剤(メタンフェタミン、アンフェタミン)
  • ・大麻(カンナビス・サティバ・エルや樹脂)
  • ・指定薬物(亜硝酸イソブチル「RUSH」、5-MeO-MIPT、サルビノリンA等)
  • ・その他(ワシントン条約に基づき犀角、麝香、虎骨、熊胆など)

上記は日本国内で所持していても違法な物が多いですが当然輸入も禁止です。
強い向精神薬など、医師が処方を認めてるものは例外となります。

その他にも代表的なものですとヤンヒーのホスピタルダイエットは、タイ製の向精神薬等を含有する無承認無許可医薬品で健康被害事例が多数報告されています。
いろいろな種類の錠剤があり、成分も様々です。
日本では輸入禁止の向精神薬類や利尿作用のフロセミドが含まれている可能性がありますので、輸入は控えた方が良いでしょう。

女性が体調不良でソファーにグッタリしている様子

その他にも一時話題になった「スマートドラッグ」の成分も規制の対象です。
集中力や学習能力の向上としてアメリカの大学生やビジネスマンに人気な処方薬でしたが、依存の可能性や重大な副作用の恐れがある為、2019年から日本への個人輸入は原則禁止となりました。 主な成分は「ピラセタム」や「アトモキセチン」などで、例外的に医師の処方せんや指示書があれば輸入可能です。
(患者が海外で処方されており、日本へ渡航する場合に持ち込む分については認められています。)

詳しくはこちらのリンクよりご参考下さい。
>>医薬品等の個人輸入について 2.輸入が規制されている薬物等より|厚生労働省(外部リンク)

個人輸入代行サイトを利用するメリットは3っ!

日本の病院で処方してもらうのと個人輸入代行サイトは何が違うのでしょうか。
メリットを3っご紹介いたします。

  • ・処方せん薬も未承認も自己責任で輸入が可能ですが保険適用外。
  • ・通院の不便さを解消し、プライバシーも厳守した配送!
  • ・世界的に流通しているジェネリックを安く通販購入可能!

1っずつ解説していきます。

処方せん薬が処方せんなしでご注文が可能!ただし保険は適用外です!

処方せん薬は、日本の医療機関において医師が診断し発行される処方せんを元に、薬剤師が調剤したお薬のことを指します。 これは医師の裁量の元に、決められた医薬品を決められた分量で医師の責任において処方されます。
上記は医師の裁量権の範囲内ですが、患者様の自己決定権もありますので断る事も可能です。
処方せんを元に薬剤師が医師の処方量や患者様の飲み合わせ等もチェックします。 このような医師と薬剤師の関係を「医薬分業」と言います。
医師もより一層、丁寧な診療を心掛けれるように始められた取り組みです。
このように日本の医療業界は、かなり整備されていると言っても良いです。

しかしながら患者様にも個人の強い権利は存在します。
医師の診察を受けれない、受けたくない、通院が不便、新しい医薬品を試したい、医療費が高いなど様々な理由から自己の責任において、処方せん薬同等又は未承認薬の一部の輸入が認められています。 医薬品を個人輸入で通販し男性が梱包を開ける様子

処方せん薬同等の個人輸入は可能ですが、公的医療保険制度の「医療費3割のみ負担」は対象外です。全額自己負担であり医療機関や医師の責任の範囲外です。
輸入は併用禁忌薬・併用注意薬、アレルギーや副作用についても医師や薬剤師から説明が受けれませんので、くれぐれもご注意下さい。

つるかめ薬局ではお客様の安全性を考慮し、サイト内の医薬品詳細に下記内容の日本語訳を掲載しています。 ご希望の方がいましたら、添付文書や患者様向け医薬品ガイドもメールにてお送りすることが可能です。

  • ・メーカー
  • ・効果効能
  • ・有効成分
  • ・飲み方
  • ・副作用
  • ・併用禁忌薬
  • ・保管方法

病院へ通院する手間が省けて、行きたくない方も便利に利用可能!

これだけITが活用され、毎日人と会う機会が減ったコロナ時代でも、病院へ通院したりするのは一苦労です。
以下、通院がなぜ不便なのかいくつかまとめてみました。

  • ・電車や車での往復時間、通院費等
  • ・診療や処方までの待ち時間
  • ・お医者さんとの問診
  • ・医療従事者にも知られたくない医薬品

簡単にいくつか列挙してみても、精神疲労は相当なものです。
明日でいいやと先延ばしにして、又次の日、又次の日と服用感覚が空いていませんか?
しかしこの悩みを解決してくれるのが、個人輸入代行サイトと言っても良いでしょう。 個人輸入は通院する必要がありません。海外から日本へ国際郵便で届きます。 処方までの待ち時間や問診もありません。
ネット通販ですので、ご自身で必要な医薬品を決めて注文するだけです。

コンプレックスをお持ちでEDやAGA、性病にダイエットなどの治療剤は、時として医師でも家族でも知られたくないものです。 個人輸入なら今服用してるお薬やこれから処方されるお薬を、医療従事者や家族の方に知られる心配もありません。
つるかめ薬局から発送された梱包品は、外箱からは中身が分からないように工夫してあります。 届いた時に同居の方が開封してしまいそうな時は、事前に郵便局留めも選択が可能です。 郵便局へはご自身が身分証をお持ちでないと受け取りは出来ません。 (委任状があれば代理人でも受取可能です。)
女性が携帯の画面で通販し、喜んでいる様子

以上なことからも通院を省き、プライバシーを厳守する個人輸入は大変便利な内容となっております。 ただし、責任は全てお客様ご自身で取ることになります。 しっかりと医薬品をお調べした上で、安全安心にご利用出来ることを確認後に輸入に同意して下さい。

近年の日本では新型コロナの接触感染を避ける為にも、一部の病院にてオンライン診療を特例的に取り扱っています。
お近くの病院をお調べしたい方は下記のリンクよりご確認下さい。
>>新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療について-対応医療機関リスト|厚生労働省(外部リンク)

ジェネリックが豊富な上、安い価格で購入出来る!理由はインドの特許!?

個人輸入代行サイトでは大手製薬会社の先発薬やインドで製造された多くのジェネリック医薬品を日本へ毎日輸出しています。 しかも日本国内のクリニック店の処方せん薬よりも安い価格で購入する事が可能です。(一部は公的医療保険制度により日本の医薬品の方が安いケースもございます。)
その理由はインドの特許事情にあります。

まず欧米諸国の大手製薬会社が開発する先発薬は、開発費用も含まれるため金額が高く、その上本来は特許により10~20年は権利が保護され他社が開発出来ないのが基本原則です。
しかしインドは国際基準となる物質特許を自国内で認めておらず自国の製薬会社が、欧米の先発薬の製法を変えて製造しています。
先発薬企業には一定の金額を支払いしているのですが、金額も特許の権利に比べたら非常に少ないようです。

インドのジェネリック企業の総務室内の様子

これはインドが自国民の健康と安全を守るためと、アフリカ諸国の紛争地域へ医薬品を安価に提供するためと言われています。
インドの人口は約13億人いて、ほとんどの方が低所得者層です。
自国民の健康と安全の為にも自国の企業でジェネリックを製造し、安価に販売しています。

アフリカの薬局と言われるインドは発展途上国の貧困層や、国境なき医師団、ユニセフ(国際連合児童基金)などに先発薬のジェネリック医薬品を自国の企業で製造し安価又は無料で供給しています。

欧米の先発薬企業にとっては頭の痛いお話しです。 これはアフリカ大陸規模の慈善事業とも言えるお話しなので自社の利益追求の優先度と比較しても、 強く非難できない状況です。

このインドのジェネリック企業で製造された一部の医薬品を、日本の必要としているお客様のために個人輸入業者が買い付けして日本へ輸出しています。
世界には優れた医薬品や安いジェネリック医薬品が多く流通しているのですが、日本国内では厚生労働省が賠償の責任を負う可能性もあるため審査や承認が慎重です。 たしかに近年での厚生労働省の動きは、先駆け審査指定精度や早期承認制度などの法の整備を行っていることは伺えます。
しかし、近年では新型コロナの影響や医薬品メーカーの相次ぐ不祥事により、日本でのジェネリック医薬品の供給が急激に不足しています。
いち早く最新の治療薬や安いジェネリック医薬品を日本へスムーズに供給するためにも、つるかめ薬局は日々運営を行っております。

医療関係者が青空の下で未来を見ている様子

個人輸入代行サイトを利用するリスク(デメリット)も3っ紹介します!

この項目では医薬品を個人輸入するにあたり危険性(リスク)について解説していきます。 これらを踏まえた上で必要性があれば輸入に同意して下さい。

  • ・海外倉庫からの発送なので配送期間は2週間以上かかる!
  • ・実績のあるサイトを利用しないと詐欺の可能性もある!?
  • ・安全性と信頼がある業者を利用しないと偽造薬の危険性も!?

以下、解説していきます。

海外から空輸の航空便で発送されるのに配送期間が長い!?2週間以上!

まずは配送期間が非常に長い事があげられます。 日本の医療機関では病院へ行き、診察を受ければその日のうちに処方してもらえますね。
(大学病院の精密検査などは検査だけで終わってしまう場合もありますが。)
早ければ5分、遅くとも2~3時間程度での即日処方になるので、ほぼ最短と言えるでしょう。

しかし、個人輸入代行サイトの通販で購入しますと到着まで7~15日くらいの期間を要します。 貨物便は空輸で運ばれていますが、なぜそんなに時間がかかるのでしょうか。
これは、下記のような流れになっているからです。

  1. 在庫保管倉庫での梱包(1日)
  2. 倉庫から国際郵便局までの配送(1日)
  3. 国際郵便局での待ち時間(5~10日)
  4. 国際郵便局から日本に向けて空輸(1日)
  5. 日本の川崎郵便局に到着後、税関チェック(2日)
  6. 通関後、最寄りの都道府県まで配送(1~2日)

以上となります。
各発送国の空港での待ち時間にかなりのロスがあるんですね。
その他にも各国での祝祭日によりお休みや社会情勢(ストライキやデモ)による影響もございます。 日本のAmazonや楽天市場の早い配送には驚きますが、あくまで日本国内のサービスです。
世界から日本に向けての配送にはまだまだ時間がかかっています。

貨物機が空港で待機している画像
【重要】2022年1月22日現在では新型コロナウイルスの影響で貨物便が少なくなり、 お届けまでに14~30日ほどの期間を要しております。予めご了承下さい。

実績があり安心出来る業者を利用しないと詐欺の疑いも!

近年では個人輸入代行サイトを利用するお客様が多くなってきており、その流れで個人輸入業者も増加しています。 過去には詐欺サイトと呼ばれる悪質な業者も多く存在しましたが、年々減少傾向にあります。
しかし2022年になった今でも、減少したといはいえ完全になくなったとも言い切れません。 お客様も充分な注意が必要です。

悪質業者の手口一覧です。

  • ・金額が妙に安すぎる
  • ・お金を払ったら音信不通
  • ・連絡は取れるが配送されない(追跡番号が1か月反映されない)
  • ・到着はしたが違う商品が入ってた(その後、対応なし)

上記のような業者は詐欺の可能性が高いです。
振り込んだお金が返ってこないケースもあれば、情報だけ盗むフィッシング詐欺にもご注意下さい。 情報が業者間で取引され詐欺に利用されます。
下記は悪用されやすい情報です、ご登録前に今一度信用出来るサイトかご確認下さい。

  • ・電話番号
  • ・メールアドレス
  • ・パスワード
  • ・住所
  • ・クレジット情報
  • ・生年月日
携帯を閲覧しながら詐欺を疑っている女性

それではどのようなサイトを利用すれば、詐欺に引っかからなくてすむのでしょうか。いくつかまとめてみました。

  • ・知り合いから聞いたサイトを利用する
  • ・特定商取引表示で連絡先等確認出来る
  • ・ネットで業者の口コミや評判を調べる
  • ・日本の決済代行会社を採用している
  • ・初めて利用する場合は少額で注文する

必ずしも絶対に詐欺に合わない訳ではありませんが、リスクは最小限にする事は可能です。 もしご心配でしたらご家族やご友人の方に相談してみるのも一つの案かも知れません。 何か良い情報が聞けたら幸いです。

それでも被害にあってしまったらどうすれば、良いのでしょうか。
出来るだけ速やかに下記ような機関に連絡し、相談してみましょう。
何か良いアドバイスがもらえるかも知れません。

>>被害にあったら | 消費者庁(外部リンク)

>>越境消費者センター(CCJ)|国民生活センター(外部リンク)

安全性重視の信頼あるサイトでないと偽造医薬品の危険性も!

偽造薬の可能性と考えられるものは以下になります。

  • ・成分量が少ない・多い
  • ・違う成分が入っている
  • ・ラベルが加工して貼られている
  • ・劣悪な環境で製造されている

ただこれだけで見ると、お客様ご自身で偽造薬なのかどうか調べる方法がありません。 これが自己責任で輸入する恐いところです。
安全で信頼のあるサイトからの購入でないと【危険性を伴う】のは充分ご理解して輸入するようにして下さい。
医薬品を個人輸入した場合、厚生労働省所管の独立行政法人医薬品医療機器総合機構の「医薬品副作用被害救済制度(外部リンク)」の対象外となります。
つまりは厚生労働省「個人輸入による医薬品の服用事故」の責任を取れないため、多くの注意喚起を促しているもの理解ができます。

怪しいと感じたら下記のような機関に通報する方法もございます。
予めお知りおきください。

一般社団法人 偽造医薬品等情報センター
相談窓口はこちら 03-5542-1865
月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:30~16:00
>>怪しい薬物ネット(外部リンク)

お客様の安全を重視している「つるかめ薬局」では、以下の信頼性が掲げています。

  • ・開業6年目で毎月のリピーター様が大多数
  • ・現地ディーラーがメーカーから直接買い付け
  • ・現地では日本人の医療関係者が在庫管理を担当
  • ・販売している医薬品動画の随時公開中
  • ・メーカーの添付文書を同梱して発送中
両手でガッツポーズをしている女性
日本のお客様に向けて販売と輸出を専門で行っている為、日本人の方に少しでも安全・安心できる方法で管理をしています。 当然担当責任者も日本の方が多く常駐しており、在庫管理や発送手続き、電話のお問合せなどを行っております。

完全にお客様の不安は払しょくできないかも知れませんが、少しでも不安な気持ちに寄り添い、悩みを解決できるように心掛けております。
ご心配なことがございましたら、いつでもお問合せ頂き当店が全力で対応いたしますのでお気軽にお申し付け下さい。

通販の【つるかめ薬局】とはどんな個人輸入代行サイト!?

医薬品通販の個人輸入代行サイトの「つるかめ薬局」はどんなサイトなのかをご理解頂けましたら幸いです。

  • ・開業6年信頼と実績のつるかめ薬局は日本専用の医薬品通販サイト!
  • ・発送国が複数あるので、状況をみて切り替え輸送で、少しでも早いお届け!
  • ・お客様が必要な成分の医薬品が在庫や取り寄せ可能な事も充分あります!
  • ・つるかめ薬局は決済が豊富で、ご相談の上で後払い方式も採用中!

開業6年目のつるかめ薬局は海外法人で、日本に向けて発送中!

つるかめ薬局は、日本人が日本に向けて創設した通販の医薬品輸入代行業者で開業6年目となります。 本社は海外のイギリス領ヴァージン諸島のロードタウンに構え、運営は中国の香港で行っております。

なぜ海外法人なのか?それは日本の薬機法(医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)の法律によるもので、 本来は処方せん薬や未承認の医薬品の詳細等をサイト内に記載する事は日本の法律上違反であり罰則の規定があります。

ただ当店としては医薬品の添付文書等(日本語訳)をお客様に事前にお伝えしなければ、 購入後の飲み合わせ悪さや過剰摂取による事故の危険性も上がると判断し海外から運営を行う事とさせて頂きました。

日本に住むお客様のために以下を厳守しています。

  • ・サイト内は全て日本語訳で掲載
  • ・お電話でのお問合せも日本人による日本語対応
  • ・メールのご返信について日本人の日本語対応
  • ・日本の医療関係者が在庫の正規品チェック
  • ・輸入量が多い注文は1か月空けての分納配送
  • ・日本で規制されている医薬品の販売・発送の禁止
倉庫で在庫管理のチェックをしている様子

当店をご利用する日本のお客様が安心して利用出来る、安全なサイト運営を心掛けております。 疑問に思う事は迅速に解決できるように取り組んでいますので、何かご心配な事がございましたらお問合せまでご連絡お待ちしております。

その他詳しい内容につきましては、つるかめ薬局の利用規約および、個人情報保護方針をご確認下さい。

発送国が複数あり状況を見て早い国で切り替え発送中!

当店の運営は香港で行っておりますが、発送国は又別の国にあります。
以下、主な発送国となります。

  • ・インド
  • ・台湾
  • ・シンガポール
  • ・タイ

お客様が注文した後は香港で注文を管理し、ご入金確認後に各発送国へ注文を流します。 各発送国の担当者が梱包し国際郵便局へ発送いたします。 香港にて毎日発送状況を確認し、1っの発送国で遅れが出てきた場合などは早い発送国に切り替えて発送し、少しでもお客様に早く届くように対応させていただいております。

クリスマスや年末年始の混雑の他、各国の祝祭日によっては在庫倉庫や国際郵便局がお休みで遅れる場合もございます。
複数の発送国がありますが不定期に国が変更される場合や、他国を経由して日本へ配送するケースもございます。予めご了承下さい。

お問合せ頂ければ取り寄せ可能な医薬品も!

つるかめ薬局の各発送国の在庫倉庫には様々な医薬品が保管されおり、 日々在庫品の温度や湿度の調整、使用期限のチェックも行っております。
以下の内容の医薬品も、お問合せ頂ければ掲載可能な商品も多数ございますのでお気軽にお申し付け下さい。

  • ・お客様が病院で処方されている成分
  • ・厚生労働省で未承認だが試したい医薬品
  • ・個人輸入他業者で取り扱いの医薬品
個人輸入で取り寄せ可能な医薬品が見つかり驚いてる女性

尚、日本で輸入不可の医薬品については事前に当店からご連絡がいきます。
キャンセル又は別の医薬品に変更、ご入金がお済でしたら返金かポイントに変更をお願いしております。

決済方法が銀行振込・クレジット払い・コンビニ決済など豊富!

つるかめ薬局は他業者の個人輸入サイトと比べて決済方法が豊富です。

  • ・日本の決済代行会社への銀行振込
  • ・代理店経由での各種クレジット払い
  • ・コンビニエンスストアの番号支払い
  • ・電子マネー「ビットキャッシュ」支払い
  • ・お問合せ相談による後払い方式採用

様々な決済方法がありますので、ご注文完了後にお客様ご自身でお好きな支払い方法をお選びください。 各お支払いによって手数料が違いますので、予めご了承下さい。

女性がコンビニで携帯の画面を提示して決済している様子
各銀行
手数料は銀行さんによって違いますが、窓口よりも携帯アプリなどを利用した方が比較的安くお支払いが可能なようです。
クレジット支払い
クレジットは海外法人の決済代行を経由している為ドル建て決済なので、手数料が商品代金の1割前後左右いたします。
コンビニ決済
こちらは手数料が一律300円となります。人気でおすすめなお支払い方法です。セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・セイコーマートがございます。
ビットキャッシュ支払い
購入金額の5%分が手数料となります。コンビニで電子マネーを買う方法もありますが、ビットキャッシュの会員登録は少し難しく敬遠されがちなお支払いです。

内容をお聞きした上で返金・返品もご相談できます!

つるかめ薬局ではお客様の事情をお聞きした上で、ご返品やご返金の対応も考慮させて頂いております。 お困りの事がございましたら、是非一度お問合せ下さい。

  • ・使おうと思って買ったが必要なくなった。
  • ・よく調べたら併用禁忌薬を服用していて飲めなかった。
  • ・クリニックで処方してもらったのでいらなくなった。
  • ・医師やご家族の方に相談したら、キャンセルを促された。

ご入金前でしたらキャンセルは可能ですが、ご入金後は速やかに発送手続きに入ってしまいます。 発送前でしたらキャンセル連絡が間に合う場合もありますが、在庫倉庫より運び出したら基本的にはキャンセル不可です。
しかしこれは個人輸入サイト全般の規定です。
つるかめ薬局では、お客様のお気持ちを最優先で考え、ご返品やご返金の対応を心掛けるようにしたいと考えています。
お困りの方がいましたら、是非一度当店までお問合せ下さい。

ユーザー様からの電話でのお問合せに対応している様子

本ページは以上となります、最後までご閲覧頂き誠にありがとうございました。
個人輸入という特質的な仕組み上、制限は多くありますがお客様が必要性と危険性(リスク)を理解した上でご利用頂くには使い勝手が良い面も多くあります。
つるかめ薬局の使いやすさをご理解頂き、ご利用頂けましたら幸いです。

つるかめ薬局 運営責任者
記事公開日:2022年02月01日