アルコキシア(Arcoxia)
商品コード |
1148
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メーカー |
Organon
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効果効能 |
変形性関節症、関節リウマチ、強直性脊椎炎、各種急性疼痛、急性痛風性関節炎、抜歯後などの消炎・鎮痛
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有効成分 |
Etoricoxib 120mg
エトリコキシブ 120mg
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料金
アルコキシア(Arcoxia)
内容量 | 通常価格 | セールス価格 | ポイント | 購入 |
---|---|---|---|---|
120mg × 14錠 | 4,000円 |
3,360円 |
100pt | カゴに入れる |
120mg × 28錠 | 8,000円 |
5,960円 |
178pt | カゴに入れる |
120mg × 42錠 | 12,000円 |
8,530円 |
255pt | カゴに入れる |
商品詳細
※ドル円相場の影響で、今後の価格が変わる可能性がございます。また発送時期によりパッケージが異なる場合がございます。予めご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。
アルコキシア(Arcoxia)は、選択的COX-2阻害剤とよばれる非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)です。有効成分としてエトリコキシブを含有しています。
アルコキシア(Arcoxia)は、炎症を抑えて、痛みや腫れをやわらげる薬です。変形性関節症、関節リウマチ、脊椎炎、各種急性疼痛、痛風、抜歯後など疼痛の緩和に用います。
炎症や痛みの関連物質であるプロスタグランジンの生成を促す酵素に、COX(シクロオキシゲナーゼ)があります。アルコキシア(Arcoxia)の有効成分であるエトリコキシブは、このCOXのうち、COX-2のみを選択的に阻害することで、炎症や痛みを抑えます。胃の粘膜保護などに関与するCOX-1を阻害することが無いため、胃への負担が少ない鎮痛剤です。
アルコキシア(Arcoxia)は、選択的COX-2阻害剤とよばれる非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)です。有効成分としてエトリコキシブを含有しています。
アルコキシア(Arcoxia)は、炎症を抑えて、痛みや腫れをやわらげる薬です。変形性関節症、関節リウマチ、脊椎炎、各種急性疼痛、痛風、抜歯後など疼痛の緩和に用います。
炎症や痛みの関連物質であるプロスタグランジンの生成を促す酵素に、COX(シクロオキシゲナーゼ)があります。アルコキシア(Arcoxia)の有効成分であるエトリコキシブは、このCOXのうち、COX-2のみを選択的に阻害することで、炎症や痛みを抑えます。胃の粘膜保護などに関与するCOX-1を阻害することが無いため、胃への負担が少ない鎮痛剤です。
使用方法
変形性関節症
通常、成人にはエトリコキシブとして1日1回30mg(30mg錠の場合:1錠、90mg錠の場合:0.33錠、120mg錠の場合:0.25錠)を経口投与する。なお、必要に応じて1日1回最大60mg(30mg錠の場合:2錠、90mg錠の場合:0.66錠、120mg錠の場合:0.5錠)まで投与できる。
関節リウマチ、強直性脊椎炎
通常、成人にはエトリコキシブとして1日1回60mg(30mg錠の場合:2錠、90mg錠の場合:0.66錠、120mg錠の場合:0.5錠)を経口投与する。なお、必要に応じて1日1回最大90mg(30mg錠の場合:3錠、90mg錠の場合:1錠、120mg錠の場合:0.75錠)まで投与できる。
各種急性疼痛
急性の痛みを伴う期間に限定し、医師の指示通りに使用する。
急性痛風性関節炎
通常、成人にはエトリコキシブとして1日1回120mg(30mg錠の場合:4錠、90mg錠の場合:1.33錠、120mg錠の場合:1錠)を経口投与する。なお、投与は急性の痛みを伴う期間に限定し、8日間以上使用しないこと。
抜歯後などの消炎・鎮痛
通常、成人にはエトリコキシブとして1日1回90mg(30mg錠の場合:3錠、90mg錠の場合:1錠、120mg錠の場合:0.75錠)を経口投与する。なお、3日間以上使用しないこと。
※上記は、英国での用法・用量です。
※本剤は、日本国内で適応がないため、使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
通常、成人にはエトリコキシブとして1日1回30mg(30mg錠の場合:1錠、90mg錠の場合:0.33錠、120mg錠の場合:0.25錠)を経口投与する。なお、必要に応じて1日1回最大60mg(30mg錠の場合:2錠、90mg錠の場合:0.66錠、120mg錠の場合:0.5錠)まで投与できる。
関節リウマチ、強直性脊椎炎
通常、成人にはエトリコキシブとして1日1回60mg(30mg錠の場合:2錠、90mg錠の場合:0.66錠、120mg錠の場合:0.5錠)を経口投与する。なお、必要に応じて1日1回最大90mg(30mg錠の場合:3錠、90mg錠の場合:1錠、120mg錠の場合:0.75錠)まで投与できる。
各種急性疼痛
急性の痛みを伴う期間に限定し、医師の指示通りに使用する。
急性痛風性関節炎
通常、成人にはエトリコキシブとして1日1回120mg(30mg錠の場合:4錠、90mg錠の場合:1.33錠、120mg錠の場合:1錠)を経口投与する。なお、投与は急性の痛みを伴う期間に限定し、8日間以上使用しないこと。
抜歯後などの消炎・鎮痛
通常、成人にはエトリコキシブとして1日1回90mg(30mg錠の場合:3錠、90mg錠の場合:1錠、120mg錠の場合:0.75錠)を経口投与する。なお、3日間以上使用しないこと。
※上記は、英国での用法・用量です。
※本剤は、日本国内で適応がないため、使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
副作用
めまい、頭痛、眠気、動悸、不整脈、高血圧、気管支喘息、便秘、胃炎、胸焼け、下痢、胃不快感、吐き気、嘔吐、食道炎、口腔潰瘍、ALT上昇、AST上昇、斑状出血、疲労感、インフルエンザ様症状、歯槽骨炎、、浮腫
まれに、ショック・アナフィラキシー、消化性潰瘍、消化管出血、消化管穿孔、心筋梗塞、脳血管障害、うっ血性心不全、肝不全、肝炎、黄疸、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、急性腎不全、間質性腎炎、中毒性表皮壊死融解症、Stevens-Johnson 症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
まれに、ショック・アナフィラキシー、消化性潰瘍、消化管出血、消化管穿孔、心筋梗塞、脳血管障害、うっ血性心不全、肝不全、肝炎、黄疸、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、急性腎不全、間質性腎炎、中毒性表皮壊死融解症、Stevens-Johnson 症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
併用禁止薬
◆注意事項
本剤は、重篤で場合によっては死に至る心筋梗塞、脳卒中、上部消化管出血などの危険性を増大させる可能性があり、これらの危険性は使用期間とともに増大する可能性があると報告されています。本剤の使用は急性の痛みを伴う期間に限定し、必要最低日数に留めてください。
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師に相談してください。
心血管系に障害のある方又はその既往歴がある方、心臓に障害のある方、消化性潰瘍の既往歴がある方、気管支喘息の方、肝臓や腎臓に障害のある方又はその既往歴がある方、高齢の方は、本剤を使用する前にそのことを必ず医師又は薬剤師に告げてください。
本剤の服用中は、眠気やめまいなどがあらわれることがあるので、高所作業や車の運転等危険を伴う機械の操作はしないでください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、涼しい場所で保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
本剤の成分又はアセチルサリチル酸やCOX-2(シクロオキシゲナーゼ-2)阻害剤を含むNSAIDに対し過敏症の既往歴のある方
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎・鎮痛剤等により誘発される喘息発作)のある方、又はその既往歴のある方
消化性潰瘍のある方
重篤な肝障害のある方
重篤な腎障害のある方
重篤な心機能不全のある方
末梢動脈疾患のある方
冠動脈バイパス再建術の周術期(術前、術中、術後)の方
クローン病、潰瘍性大腸炎、大腸炎などの炎症性腸疾患のある方
脳卒中(一過性脳虚血発作を含む)又はその既往歴のある方
妊娠中または妊娠の可能性のある方
本剤は、重篤で場合によっては死に至る心筋梗塞、脳卒中、上部消化管出血などの危険性を増大させる可能性があり、これらの危険性は使用期間とともに増大する可能性があると報告されています。本剤の使用は急性の痛みを伴う期間に限定し、必要最低日数に留めてください。
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師に相談してください。
心血管系に障害のある方又はその既往歴がある方、心臓に障害のある方、消化性潰瘍の既往歴がある方、気管支喘息の方、肝臓や腎臓に障害のある方又はその既往歴がある方、高齢の方は、本剤を使用する前にそのことを必ず医師又は薬剤師に告げてください。
本剤の服用中は、眠気やめまいなどがあらわれることがあるので、高所作業や車の運転等危険を伴う機械の操作はしないでください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、涼しい場所で保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
本剤の成分又はアセチルサリチル酸やCOX-2(シクロオキシゲナーゼ-2)阻害剤を含むNSAIDに対し過敏症の既往歴のある方
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎・鎮痛剤等により誘発される喘息発作)のある方、又はその既往歴のある方
消化性潰瘍のある方
重篤な肝障害のある方
重篤な腎障害のある方
重篤な心機能不全のある方
末梢動脈疾患のある方
冠動脈バイパス再建術の周術期(術前、術中、術後)の方
クローン病、潰瘍性大腸炎、大腸炎などの炎症性腸疾患のある方
脳卒中(一過性脳虚血発作を含む)又はその既往歴のある方
妊娠中または妊娠の可能性のある方
保管方法
室温にて幼児の手の届かない場所に保存しましょう。
医薬品の口コミ
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以前海外でこの薬を使ったことがあり、かなり調子が良くなり、副作用もそんなになかったのでそこから愛用するようになりました。金額はちょっと高いけどおすすめです。
愛知県 48歳
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腰痛持ちです。市販の痛み止めを飲んでますがあまり効かなくなってきたので、病院で痛み止めをもらうようになりました。私は田舎に住んでおり通院するのも面倒なので通販でアルコキシアを試してみたら病院の薬と同じくらい効きました。 でも飲み過ぎは良くないみたいなので、たまに飲むようにしてます。
広島県 男性 52歳