ビソプロロール(メインテートジェネリック)
商品コード |
1149
|
---|---|
メーカー |
Ratiopharm GmbH
|
効果効能 |
本態性高血圧症(軽症~中等症)・狭心症・心室性期外収縮・頻脈性心房細動
|
有効成分 |
ビソプロロールフマル酸塩 5mg
|
料金
ビソプロロール(メインテートジェネリック)
内容量 | 通常価格 | セールス価格 | ポイント | 購入 |
---|---|---|---|---|
5mg × 30錠 | 4,000円 |
3,600円 |
108pt | カゴに入れる |
商品詳細
※ドル円相場の影響で、今後の価格が変わる可能性がございます。また発送時期によりパッケージが異なる場合がございます。予めご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。
ビソプロロール(Bisoprolol-ratiopharm)は、選択的β1アンタゴニスト(β遮断薬)です。高血圧、狭心症、慢性心不全などの治療に用いるお薬です。有効成分としてビソプロロールフマル酸塩を含有しています。メインテートのジェネリック医薬品です。
ビソプロロール(Bisoprolol-ratiopharm)は、β1受容体を選択的に遮断することで、降圧作用、抗狭心症作用、抗不整脈作用などを示します。
またビソプロロール(Bisoprolol-ratiopharm)は、個々に合った適切な用量で長期服用することにより、虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全における心臓への負荷を軽減し、長期的な心機能保護作用を示します。
ビソプロロール(Bisoprolol-ratiopharm)は、選択的β1アンタゴニスト(β遮断薬)です。高血圧、狭心症、慢性心不全などの治療に用いるお薬です。有効成分としてビソプロロールフマル酸塩を含有しています。メインテートのジェネリック医薬品です。
ビソプロロール(Bisoprolol-ratiopharm)は、β1受容体を選択的に遮断することで、降圧作用、抗狭心症作用、抗不整脈作用などを示します。
またビソプロロール(Bisoprolol-ratiopharm)は、個々に合った適切な用量で長期服用することにより、虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全における心臓への負荷を軽減し、長期的な心機能保護作用を示します。
使用方法
【本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、心室性期外収縮【】
通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、5mg(1錠)を1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
【虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全】
通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、1日1回0.625mg(0.125錠)経口投与から開始する。1日1回0.625mg(0.125錠)の用量で2週間以上経口投与し、忍容性がある場合には、1日1回1.25mg(0.25錠)に増量する。その後忍容性がある場合には、4週間以上の間隔で忍容性をみながら段階的に増量し、忍容性がない場合は減量する。用量の増減は1回投与量を0.625、1.25、2.5、3.75又は5mgとして必ず段階的に行い、いずれの用量においても、1日1回経口投与とする。通常、維持量として1日1回1.25~5mg(0.25~1錠)を経口投与する。
なお、年齢、症状により、開始用量は更に低用量に、増量幅は更に小さくしてもよい。また、患者の本剤に対する反応性により、維持量は適宜増減するが、最高投与量は1日1回5mg(1錠)を超えないこと。
【頻脈性心房細動】
通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、1日1回2.5mg(0.5錠)経口投与から開始し、効果が不十分な場合には1日1回5mg(1錠)に増量する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日1回5mg(1錠)を超えないこと。
通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、5mg(1錠)を1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
【虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全】
通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、1日1回0.625mg(0.125錠)経口投与から開始する。1日1回0.625mg(0.125錠)の用量で2週間以上経口投与し、忍容性がある場合には、1日1回1.25mg(0.25錠)に増量する。その後忍容性がある場合には、4週間以上の間隔で忍容性をみながら段階的に増量し、忍容性がない場合は減量する。用量の増減は1回投与量を0.625、1.25、2.5、3.75又は5mgとして必ず段階的に行い、いずれの用量においても、1日1回経口投与とする。通常、維持量として1日1回1.25~5mg(0.25~1錠)を経口投与する。
なお、年齢、症状により、開始用量は更に低用量に、増量幅は更に小さくしてもよい。また、患者の本剤に対する反応性により、維持量は適宜増減するが、最高投与量は1日1回5mg(1錠)を超えないこと。
【頻脈性心房細動】
通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、1日1回2.5mg(0.5錠)経口投与から開始し、効果が不十分な場合には1日1回5mg(1錠)に増量する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日1回5mg(1錠)を超えないこと。
副作用
徐脈、心胸比増大、房室ブロック、低血圧、頭痛・頭重感、めまい、ふらつき、立ちくらみ、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、けん怠感、浮腫、尿酸上昇、クレアチニン上昇、呼吸困難、血清脂質上昇
稀に、心不全、完全房室ブロック、高度徐脈、洞不全症候群などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
稀に、心不全、完全房室ブロック、高度徐脈、洞不全症候群などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
併用禁止薬
【注意事項】
慢性心不全に対して本剤を使用する場合は、経験が十分にある医師のもとで使用し、投与初期および増量時に症状が悪化することに注意して慎重に用量調節を行ってください。
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに1回分を服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。2回分を一度に服用しないでください。
本剤は自己判断で急に服用を中止しないでください。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師に相談してください。
気管支喘息の方、糖尿病の方、甲状腺中毒症の方、重篤な肝、腎機能障害のある方、末梢循環障害のある方、徐脈、房室ブロック(Ⅰ度)のある方、過度な低血圧の方、乾癬の方、高齢の方は、本剤を使用する前にそのことを必ず医師又は薬剤師に告げてください。
めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、本剤の服用中(特に服用初期)は、高所作業や車の運転等危険を伴う機械の操作はしないでください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、室温(1~30℃)で保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、洞房ブロック、洞不全症候群のある方
糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある方
心原性ショックのある方
肺高血圧による右心不全のある方
強心薬又は血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不全の方
非代償性の心不全の方
重度の末梢循環障害のある方
未治療の褐色細胞腫の方
妊婦又は妊娠している可能性のある方
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
慢性心不全に対して本剤を使用する場合は、経験が十分にある医師のもとで使用し、投与初期および増量時に症状が悪化することに注意して慎重に用量調節を行ってください。
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに1回分を服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。2回分を一度に服用しないでください。
本剤は自己判断で急に服用を中止しないでください。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師に相談してください。
気管支喘息の方、糖尿病の方、甲状腺中毒症の方、重篤な肝、腎機能障害のある方、末梢循環障害のある方、徐脈、房室ブロック(Ⅰ度)のある方、過度な低血圧の方、乾癬の方、高齢の方は、本剤を使用する前にそのことを必ず医師又は薬剤師に告げてください。
めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、本剤の服用中(特に服用初期)は、高所作業や車の運転等危険を伴う機械の操作はしないでください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、室温(1~30℃)で保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、洞房ブロック、洞不全症候群のある方
糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある方
心原性ショックのある方
肺高血圧による右心不全のある方
強心薬又は血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不全の方
非代償性の心不全の方
重度の末梢循環障害のある方
未治療の褐色細胞腫の方
妊婦又は妊娠している可能性のある方
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
保管方法
直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。
お子様の手の届かないところで保管してください。
お子様の手の届かないところで保管してください。
医薬品の口コミ
-
インデラルが取り扱い中止になってたので購入してみました。 効果はインデラルと変わりませんでした。 今後も愛用します!
大阪府 男性 43歳
-
私は緊張すると動悸が激しくなってしまいます。 会社のプレゼン等の前に半分に割って飲んでいます。 心臓の鼓動も落ち着き、話もスムーズにできますので常に必需品です。
埼玉県 男 歳